2008年01月26日

大阪屋/おおさかや

「大阪屋」は、名湯「草津温泉」にあります。

江戸時代から営業しており、
伝統的な建築様式「せがい出し梁り造り」を
再現した純和風の宿でございます。

名湯「草津温泉」を無循環・掛け流しで
ご堪能くださいませ・・・

また、四季折々の旬の産物を生かした
懐石料理をご賞味ください・・・


大阪屋の歴史/おうさかや


古くから「文人、歌人ゆかりの宿」として、
ご愛顧いただいております、「大阪屋」の
歴史をご紹介させていただきます。
草津温泉の旅館の名前が、
大阪屋なのか?などなど

「なぜ、草津温泉の旅館が大阪屋なの?」と、
よくお客様からお尋ねをいただきます。

この屋号の由来については、
江戸時代まで遡ります。

初代中沢市郎左衛門が江戸の豪商、
大阪屋孫八のもとで修行をし、
帰草して「大阪屋」を正式に名乗るように
なりました。

●「大阪屋」の歴史/オオサカヤ●
「大阪屋」と名乗るようになってから
100年以上が経過しております。
中沢杢右衛門から分かれた初代・中沢市郎左衛門が、
江戸の豪商大阪屋孫八のもとで修行をし
帰草して「大阪屋」を正式に名乗ったのでございます。

また、玄関の両側に、
中沢市郎次を大書した表札を掲げておりますが、
これは明治二年の「右衛門、左衛門禁止令」の後、
中沢市郎次と改めたからです。

●「大阪屋」の看板文字/草津温泉●
おなじみの大阪屋看板文字は、
昭和四年に「文人、歌人ゆかりの宿」として
古くからご愛顧いただいております
「大阪屋」を訪ねた俳人河東碧梧桐の
揮毫によるものであります。

原書は他の大阪ゆかりの書画や文献とともに、
館内に展示してありますので、
ご一巡下さいましてご覧いただきたく存じます。

●せがい出し梁り造り/おおさかや●
西上州の要蚕農家に特有な建築様式。
張り出した二階の軒下に、
舟の船竄ノ似た小天井を張って外観を整えている。
建物の規模は時に三階建てとなることもあり、
大きな白壁に黒い梁が浮き出した外観は美しい。

「大阪屋」は古きよき草津の再現を先駆ける者として、
いちはやく「せがい出し梁り造り」の新館を完成させました。

●「大阪屋」の取組み/群馬県吾妻郡●
明治政府によって招かれたドイツ医師ベルツが
「初めてこの土地を訪ねた者には、
日本の町というよりは、
むしろチロルの村落が念頭に浮かぶ」と言った街並みは、
高度経済の成長と観光ブームの時代に乱立した
箱型のビルによって一変してしまいました。

そこで、
古き良き時代の草津温泉を皆様に知っていただこうと、
昭和59年より草津温泉の老舗の宿14件が集まり、
「和風村」として各お宿の温泉を、
日帰りで入湯できる「内湯めぐり」などの
活動を行っております。

草津湯もみ温泉をもっと詳しく
posted by じゅうに at 08:56| 草津温泉旅館/大阪屋(おおさかや) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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